詳しい内容： 「カバラ」とは、人類の歴史上最も古い教えで、そして最も影響力のある「人生をより良く生きるための知恵」といわれています。 カバラの教えは500年もの間封印されてましたのですが、現代の人々のちからによって、長い年月をかけながら少しづつ解明されてきました。 セレブにカバリストが多いのは、売れない時代を経てスターの頂点に達すると、周囲の人々の態度が急変し、お金目当てで付き合うようになったり、嫉妬や妬みからくる恨みの感情を持つようになってしまうために、そういった人々のいわゆる「邪悪の目」から自分を守るためなのです。 ちなみにアメリカでは子供達を危険から守るために、親がレッドストリングを着けてあげたりすることもあるようです。 また数十年前、サッカーイングランド代表選手全員がレッドストリングを着けて試合に臨んだともいうお話もあります。
正しい使い方： 紐をあらかじめ手で解しながら適度な長さ（33cmよりも長く）にカットして 心の中で願い事を唱えながら左手首に紐を1回強く結わきます。 さらにひと呼吸置いてから、続けて6個結び目を作ってください。 合計7個の結び目を作るのがお決まり！ これは自分ではなく信頼できる大切な人に結んでもらうと良いとされています。 ⇒もっと詳しく結び方を見る
禁止事項：紐をカットする際は、決してハサミを使わないようにしてください。 幸せが切れてしまうということのようです。